漢方関係

長沢元夫先生 「植物採集から漢方医学へ」

kanpou

<先生の履歴>

1922年 大連生まれ

1946年 東京大学医学部薬学科卒業

1947年 厚生省東京衛生試験所技官

1954年 名城大学薬学部講師

1964年 東京理科大学薬学部教授

1988年 同大学を定年退職

1994年 東京漢方教育研究センター会長

1995年 東京理科大学名誉教授

2004年 日本漢方交流会顧問

2008年 東京漢方教育研究センター名誉会長

長沢元夫先生の研究資料の電子化保存にあたって

長沢元夫先生は、東京理科大学、名城大学で研究・講義をされたほか、日本伝統医学協会及び東京漢方教育研究センターを中心に講義及び、漢方を学ぶ研究会からの依頼講演と活躍されました。この間、ライフワークとして漢方関係の康治本傷寒論の研究、本草書、漢方医学の歴史のみならず医療とスピリチュアル関係についても著書にまとめ、また、雑誌に発表されました。

先生は2010年1月4日脳溢血で倒れ、その後、一部の不自由はあるものの回復され、現在は、施設で過ごされています。先生の貴重な研究資料を保存し、後進の学びに役立てることを目的として、2013年3月17日の資料調査を開始、資料の整理、雑誌投稿論文、講演資料、講義資料、貴重な手書き資料などをPDFとして35項目に取りまとめ2016年4月に電子化しました。順次、東京漢方教育研究センターのホームページに開示する予定です。充分な整理とはいえませんが、漢方の研究資料として、漢方を学ぶ人の資料として活用していただければ幸いです。

また、先生の論文は、(株)ツムラデータベースにも掲載されており、篠原宣氏がまとめられた一覧を掲載していますのでご活用下さい。

本電子化に際しては,漢方関係は、生田安喜良、湯田康勝、外山博視がまとめ整理しました。スピリチュアル関係は、石原克己が中心となりまとめ整理しました。

資料の電子化に際しては、(有)中央ファイリング 田井剛さんのご尽力いただきました。ここに深く感謝申し上げます。

尚、先生が使用された貴重な図書は、2009年1月の日本保健医療大学との打ち合わせに基づき寄贈されています。その後、一部の図書は石原克己先生宅に保管されています。

2016年4月 外山博視記

目次

No.01【金匱玉函、皇帝内径、傷寒論など】

No.02【康治本傷寒論序】

No.03【康治本傷寒論概説(1条-65条)】

No.04【康治本傷寒論概説補足説明】

No.05-1【康治本傷寒論講義理科大漢方講座】

No.05-2【校閲「康治本傷寒論講義」講義録(5巻)】

No.06【傷寒論に関する研究他】

No.07【傷寒論関係の講演資料】

No.08【世界の歴史】

No.09【中国医学の歴史】

No.10【中医学近代史】

No.11【本草書】

No.12【本草綱目】

No.13【伝統医学(Traditional medicine)】

No.14【日本の漢方の歴史1(日本の医学の系統など)】

No.15【日本の漢方の歴史2】

No.16【日本の漢方の歴史3(江戸時代における復古医学についてなど)】

No.17【吉益東洞関連】

No.18【漢方の基礎】

No.19 -2【論文1】

No.19-1【著書一覧(タイトルのみ】

No.20【論文2】

No.21【ノート文献解説】

No.22【漢方ノート】

No.23【荒木正胤先生論文】

No.24【膏方について】

No.25【手書き処方ノート】

No.26【処方(手書き)】

No.27【強壮剤及び病名別処方等(手書き)】

No.28【民間薬手書き資料】

No.29【健康】

No.30【植物及び生薬ノート】

No.31【生薬ノート(続き)】

No.32【手書き生薬資料】

No.33【動物生薬 ヨーロッパの生薬】

No.34【ホメオパシー】

No.35【(株)ツムラデータベースに掲載の長沢元夫先生論文】

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